【メルスト】複数端末の入門(2端末編)
どうも、Et.A.です!
メルスト記事の更新はめちゃくちゃ久しぶりです( ̄▽ ̄;)
おまたせしてすみません_(:3」∠)_
長話もなんですから、早速本題に入りましょう!
今回は複数端末の活用方法について多少説明しようかなと思います!
あくまでも一例ですので、参考までにって感じです。
既に複数端末を使ってる方はもう知ってるって内容ばっかりかもしれませんがご容赦ください💦
また、今回は主にギルバトでの複数端末の使い方をメインに紹介していこうと思います。
トナメ等でも使えるテクニック満載なので頑張りたい方は必見(かもしれない)ですよ!
その1 祈り(応援)周回
まずは祈り(応援し)ながら周回するというものです。
これは一方の端末でクエストをクリアすることでBPを回復し、そのBPを別端末でお祈り(応援)に使用する、と言ったことを繰り返し行うことです。
一方の端末でBPの使用ともう一方の端末での出撃のタイミングが重なって「連続のアクセスはご遠慮ください」みたいなメッセージ(通称以下 連アク)が出ることはありますが、垢BANされると言ったことは無いのでご安心ください。
複数端末で操作する時は連アクが出ることがしばしばありますが、まぁ、あまり気にせずに続けましょう。
その2 周回しながら出撃(演習)
これはその1の応用です
周回しながら祈り、応援が出来るなら出撃もできるやろ!って感じですね、もちろん出来ます。
ここで1つ、複数端末についての基礎知識についてお話します。
複数端末使う時に同時に行えるのは
です。
演習はBPを消費しませんが、便宜上BP消費系アクションに入ります。
また、AP消費0のクエストでもAP消費系のクエストに入りますのでご注意ください。
これらは独立してるので別端末で別々にやっても大丈夫ですが、AP消費系のクエストを2端末同時にということは出来ません。
2端末で入った場合は最後に入ったクエストが有効となり、それより前に入ったクエストは不正な操作となり、無効になります。これはAP消費系もBP消費系も同じです。とはいえ、これも垢BAN対象では無いのでやっちまった程度に思っとけば大丈夫です。
その4 出撃しながらお祈り
こちらは一方の端末で出撃しながら、お祈りをするというやり方です。
これの注意点は、お祈りするのに夢中になって出撃してる時に前衛を落とさないように気をつける必要があります。
また、出撃するのと同時にお祈りすると連アクになることもあります。同時、と言ってもメルストのサーバーの受信が同時、という意味なので実際には通信状況によってタイミングが僅かに違っても同時となる場合もあります。コンマ数秒の話の上に通信速度も関わってくるのでギリギリずらすって言うことは難しいです。
ここに関しては、お祈り端末の方で連アクが出る場合は祈り1回分消えるくらいですが、出撃する端末で連アクが出た場合、その出撃が消えるのでラスアタなどで弾かれるということもあります。ラスアタの時にお祈り出撃する場合は祈りを緩めるなど、注意が必要です。
その5 別端末で貯水汲み
2端末あれば一方の端末で祈りつつ、もう一方の端末で貯水を取り出すことで、祈りの手を緩めることなくお祈りが出来ます。
ここで注意が必要なのが、お祈りと貯水汲みが同時に行われた場合、貯水汲みが失敗(BPが回復しない)ことがあります。この同時も先程と同様です。コンマ数秒の話になるので稀に起こるって感じです。これを防止するには貯水前に多少お祈りの手を緩めると防止しやすいと思います。
その6 ギリ浮上からの出撃
これは主にツーアタなどの戦術をとる場合によく使います。単端末であれば突破した直後にリザルト画面が出て再出撃に早くても10秒前後の時間がかかりますが、2端末あればその差をほぼ0に出来ます。
また、出撃するタイミングはクエストクリアの表示が出て1,2秒後には出撃できます。しかし、通信環境によって異なります。通信が遅れてる場合は処理が終わるまで出撃しない方がいいです。出撃してしまった場合、突破した方の出撃が無効になってしまいます。
この方法を用いる場合は普段使ってるWiFiやパケット通信でどのくらいのタイミングなら再出撃できるかというのを把握しておく必要があります。これに関しては人それぞれ異なるので自分のタイミンクを探してもらうしかありません。ほかの5つのテクニックよりも練習を要するテクニックになりますね。
いかがだったでしょうか。
他にも複数端末の活用方法は沢山あります。
もちろん、ギルバトだけでなく、レイドや爆走でも活用可能です。
降臨だけは複数端末での同時アクセスは公式から禁止になってるので出来ないです。
複数端末の同時使用は多くのメリットがあります。メルストで複数端末を利用する場合はそのメリットを存分に活用しましょう!
それでは今回はこんなところで!
ではまた次回のブログで!